第5話【JICAにはどんな仕事があるの?】青年海外協力隊の活動とは?

【管理人プロフィール】

奥さん

奥さん
JICA(ジャイカ)の青年海外協力隊が国際協力してることは分かったけど、具体的にはどんな仕事をしてるのかな?
はかせ

はかせ
人間らしい生活がままならない人々を助けることじゃないかなあ。
奥さん

奥さん
でも野球とかサッカーを教える人を派遣したりもしてるんだよね。
はかせ

はかせ
けっこう幅広い分野のサポートもしてるみたいだから調べてみよう!

JICA(ジャイカ)のボランティアには、青年海外協力隊のほかにも「シニア海外ボランティア」など4種類あります。

かなりたくさんの職種があるので、その中から自分の経験が活かせる仕事に応募します。

採用されるハードルは高めですが、毎年5000人もの人たちが参加しています。

この記事では【青年海外協力隊などのボランティアにはどんな仕事があるのか】をご紹介していきます。

青年海外協力隊で「出来ること」は?

ひとくちに「仕事」といっても、JICA(ジャイカ)ボランティアの青年海外協力隊にはたくさんの職種があります。

その数はじつに、「9分野120職種」にものぼります。

なのでまずは、自分の中の経験や興味を掘り下げてみることが重要です。

【まずチェックするポイント】

 ・これまでやってきた部活やサークル

 ・これまでやってきたアルバイトやボランティア

 ・取得している資格や免許

 ・やったことがないけど関心の強いこと

 ・けっこう得意なこと

以上のことを書き出してみることからスタートです。

書き出してみると、あなたが「こんなこと役にたたないな」と感じていたことでも、海外では必要とされることは意外とあったりします。

例をあげますと、

(特技)
・部活でずっと野球をやってきたので、野球を指導する隊員になった。

・手芸が得意なので、家政 生活改善隊員になった。

(資格)
・パソコンの資格をとったので、パソコンインストラクター隊員になった。

・大学で理系の学部を卒業しているので、理科の先生隊員になった。

(関心)
・ボーイスカウトなどの若い人たちと活動することに関心があるので、青少年活動隊員になった。

(経験)
・前の仕事で新規事業の立ち上げを経験しているので、現地の新商品開発をささえる開発隊員になった。

どんなことでも分からないことがあれば、メールや電話で個別相談してくれます。

 

青年海外協力隊には「どんな仕事」がある?

それでは具体的にどんな仕事があるのかをみていきましょう。

(保険・医療)

・ 看護師・薬剤師・医療機器などの医療関係。

・ 歯科衛生士・食品衛生・保健士・栄養士などの保健関係。

(社会福祉)

・ 高齢者の介護・障害者サポートなど

(商業・観光)

・観光客を呼び込むためのパンフレット作成や、WEBサイト作成・更新など。

(エネルギー)

・ 学校、病院、市役所などに省エネ対策の提案や推進をサポートします。

(鉱工業)

・ 金属加工、工作機械などを学ぶ教材作成、講習実施など。

・ 電気設備の授業、実習など。

・ 自動車整備の授業、実習など。

(行政)

・ コミュニティ開発といって、その地域のかかえる課題を聞き出して支援します。

・ 防災対策として、洪水・土砂崩れ・地震などの自然災害に対する防災教育と対応を支援します。

・ 交通安全対策として、子どもや市民に安全意識を高める活動を支援します。

奥さん

奥さん
幅広く仕事があるんだね!
はかせ

はかせ
青年海外協力隊は緊急支援ではないから、長い目でみた支援が多いね。

ちょっと「海外の支援活動はハードルが高いなあ」という方は、寄付で現場の活動を支えるという方法もあります。

>>>【寄付はどこがいい?】