【スタディツアーってなに?】その魅力は?おすすめのツアーにはどんなものがある?

【管理人プロフィール】

皆さんは、「スタディツアー」というものをご存知ですか?

まだ意外と知らない人の方が、多いかもしれませんね。

もともとスタディツアーは、NGO(政府に属さない国際協力組織)が活動する現場を視察したり、ボランティア活動を行う旅行のことでした。

現在では、みなさんがよく利用する一般的旅行会社が提供している「スタディツアー」もたくさんあります。

さて一般の旅行は、もちろん観光がおもな目的ですよね。

一般的な旅行との大きな違いは、スタディツアーは「旅を通して学ぶこと」が最大の目的です。

観光地をただ回るコトが目的ではないので、あまり観光客が来ない地域を訪れることもできます。

さらにスタディツアーでは、ホームステイなどの現地の人々と交流する機会が多いです。

この記事では【スタディツアーとはなにか?】と、その魅力についてご紹介します。

具体的にどんな「スタディツアー」があるの?

スタディツアーは、旅行会社が運営しているものの他にも、現地でボランティア活動をしている日本人が提供しているものもあります。

具体的にどんな「スタディツアー」があるのか、2つほど例をあげて見ていきましょう。

「保育士ボランティア留学&ホームステイ7日間」

このスタディツアーは、「保育士」を目指している方や子供が好きな方にオススメのツアーです。

保育士になりたくて今勉強している方は、日本の子どもたちと触れ合うだけでなく、外国の子どもたちとの触れ合いから学ぶこともたくさんあります。

日本の保育では、考えられないようなアイデアを知ることもあるでしょう。

「保育」の勉強だけでなく、体を動かしながら「英語を習得したい」という方にもぴったりです。

「カンボジアの小学校で課外授業・子どもたちと学び合う6日間」

このスタディツアーは、2017年に日本のNGOがカンボジアに建てた小学校にうかがって、子供たちと交流することが出来るツアーです。

日本語も英語もあまり通じませんから、おもに体を使った運動や遊びが中心となります。

さらに交流するだけでなく、定番の「アンコールワット」などの世界遺産を訪れることが出来ます。

でもやはり「スタディツアー」ですから、カンボジアの悲しい歴史に関する場所にもぜひ訪れていただきたいと思います。

1976年~1979年まで続いた、ポルポト政権によるカンボジア国民の大虐殺については深く知っておくべきでしょう。

私がおすすめする「スタディツアー」はこれ!

ここからは、私がオススメする「スタディツアー」を3つ紹介していきます。

1つ目は社会人の方におすすめのスタディツアーです。

「アンネの日記」をたどり、アウシュビッツを訪ねる6日間

行き先はドイツで、アンネフランクが書いた「アンネの日記」に興味がある方におすすめです。

ドイツナチス時代に、迫害を逃れて必死に生きるアンネが見ていた景色を、疑似体験して寄り添うことができます。

 

「ありのままのアフリカ」を知る旅7日間

こちらのスタディツアーは、アフリカで「ホームステイしながら農業のお仕事」を体験します。

また現地の子どもたちの一日を体験するために、一緒に学校に行って授業に参加することも出来ます。

アフリカの子どもたちの、リアルな暮らしを体験してみましょう。

他にも、野生動物を見るコトが出来るサファリツアーもあります。

 

アボリジニーの聖地ウルル(エアーズロック)とシドニー6日間

こちらはオーストラリアで、「聖地ウルルでサンライズ鑑賞」したり、「マウントオルガの見晴らし台と渓谷での散歩」をしたりします。

他にも、「サザンスカイバーでのバーベキューディナー」、「南半球の満天星空トーク」など活動内容が豊富です。

「スタディツアー」ってなに? まとめ

スタディツアー」は、ただ観光するだけではなく、「学ぶこと」「体験すること」を中心にしたツアーです。

1つ1つのプログラムの内容が濃いので、楽しみながら学べるのはうれしいですよね。

今回私が紹介したスタディツアー以外にも、たくさんのツアーがあるので興味がある方はぜひ調べてみると楽しいですよ。

出来れば、スタディツアーに参加して、現地の子どもたちと触れ合い、いかに子供たちが1日1日をたくましく生きているのか実感できるといいですね。

ちょっと今は時間の都合などで、ツアーに参加するのが難しいという方は、厳しい環境に暮らす世界の子供たちを「寄付」や「募金」で支援する方法もあります。

>>>【寄付はどこがいい?】