【ワールドビジョンが怪しいと感じる方必見!】寄付に家族が納得する理由はある?

【管理人プロフィール】

「ワールドビジョン」というのは、1950年に設立された世界に知られた「国際協力NGO団体」です。

「NGO」というのは、「政府に属さない国際協力団体」のことです。

寄付をする側からすれば、ワールドビジョンに限らず、支援団体の活動を目の前で見ることはほぼできません。

基本的には支援する団体を、全面的に信頼してお金を託しています。

信頼はしているけれども、出来ればこちらがまったく怪しいと感じないほどの情報を提供して欲しいですよね。

ワールドビジョンの日本支部である「ワールドビジョン・ジャパン」は、国内に5万以上ある「NPO法人」の中でも、さらに厳しい国の基準をクリアしている「認定NPO法人」です。

その数は、5万以上あるNPO法人のたった2%しか存在していません。

「認定NPO法人」なら「税額控除」をうけることできて、あなたが寄付したお金の約40%がまた戻ってきます。>>>1人の子どもとつながる支援プログラム

これらのことからは、十分に信頼できる国際協力団体と言えます。

この記事では【それでもワールドビジョンが怪しいと感じる方】のために、徹底検証していきます。

>>>【ワールドビジョンの評判は?】

ワールドビジョンの「ここが怪しい」!

「ユニセフのような知名度がない」

「ユニセフ」は、聞いたことがない人を探すほうが難しいくらい有名な国際協力団体ですよね。

それと比べると「ワールドビジョン」は知名度でおとるため、今ひとつ信用できない方もいるようです。

「ユニセフ」の歴史は古く、1946年に国連の機関として誕生しています。

いっぽう「ワールドビジョン」も、1950年の設立ですから歴史はかなり古いのです。

しかもワールドビジョンは、国連のような立派な後ろ盾のない民間の機関ですから、いかに地道に続けてきたかを感じます。

1987年には、日本に「ワールドビジョン・ジャパン」が設立され、現在では以下のような大きな支援規模になっています。

【2018年のワールドビジョン・ジャパンの活動を表す数字】

 

・総事業数 29ヵ国で135事業

・開発援助事業数 24ヵ国で85事業
 そのうち、チャイルドスポンサーシップ事業数 21ヵ国で46事業

・緊急人道支援事業数 11ヵ国で49事業

・チャイルドスポンサー数 48,712人

・チャイルド数 57,118人

・チャイルドからスポンサーへの手紙 約44,000通

・チャイルドスポンサー以外の募金者数 12,402人

・連携企業、団体数 2,891社・団体

・イベント開催数 全国21回

・職員数 82人(嘱託・アルバイト3人含む)

・海外派遣、駐在スタッフ数 10人

・ボランティアスタッフ数 364人

>>>【寄付はどこがいい?】

「キリスト教団体じゃないの?」

「ワールドビジョン」の設立者は、アメリカ人宣教師ボブ・ピアスです。

さらにワールドビジョンが基本理念として「私たちはキリスト教精神に基づいて活動します」とかかげていることから、単なるキリスト教団体ではないかという疑問を持つ方もいることでしょう。

しかし「NPO法人」を設立する際の条件として、「宗教活動や政治活動を主な目的としていないこと」という項目があります。

しかも「ワールドビジョン」は、5万以上ある「NPO法人」の中でも2%しかいない、東京都から認定をうけている「認定NPO法人」です。

そのような立場でありながら、宗教活動をすれば「認定NPO法人」の認定を取り消されてしまいます。

さらにはワールドビジョンの職員の方たちの中にも、キリスト教以外の宗教を信仰する人もいれば、まったくの無宗教の方もみえます。

「ワールドビジョン公式サイト」https://www.worldvision.jp/

家族にワールドビジョンの支援を納得してもらうには

「お金の流れが分かる」

ワールドビジョンでは、年間の「収支報告書」と「監査報告書」をホームページから誰でも見ることができます。

ただ会計にくわしくない私などが見ても、今ひとつ分からないのが悲しいところです。(笑)

しかしワールドビジョンでは「内部監査」以外に、外部の公認会計士による監査もおこなわれているので、おかしなところがあれば指摘されます。

さらにワールドビジョンは「認定NPO法人」でもあるので、国税庁と東京都に事業報告書を提出しています。

これらの徹底した情報開示は評価できるでしょう。

「いつでも辞められる」

誰しも寄付を始めた時とは、状況が変わってしまうことも当然起こりえます。

家族が重い病気になってしまったり、旦那さんが仕事を失ったりすれば寄付どころではないかもしれません。

どのような状況になるまで、支援を続けるかは一人一人違います。

独身であれば、自分一人の判断で継続できるかもしれませんが、家族がいる時はじっくり相談したほうがいいでしょう。

ただ幸いなのは、支援を続けれなくなったとしても、ワールドビジョン側が無理に引き留めたりはしないことです。

もちろん続けてくれるに越したことはないですが、こちらから支援の中止を申し込めばすぐに対応してくれるので安心です

ワールドビジョンは「怪しい」? まとめ

昔も今も慈善事業をしている団体へ、心無い悪評をたてる人はかならずいます。

どの世代でも、「優等生」や「誠実な人」に対して、難くせつける人は出てくるものです。

100%間違ったことをしていなくても、完璧に証明することは、どんな団体でも企業でも難しいでしょう。

ただ事実無根の悪評によって、一番つらい目にあうのは、本来支援を受けることができたはずの貧しい国の子供たちです。

私個人の意見としては、自分の出来る範囲で支援する団体の透明性を調べて、あとは思い切って寄付していくしかないと思います。

迷っている間にも、どんどん子供たちは亡くなっていったり、大人によってひどい扱いを受け続けています。

>>>1人の子どもとつながる支援プログラム