【寄付はどこがいい?】おすすめは?信用できる団体は?寄付金控除とは?

奥さん

奥さん
どこかに「寄付」していきたいんだけど、どこがいいんだろうね~。
ハカセ

ハカセ
僕はもう寄付してるから、そこも含めて「信用できる団体」や「寄付先」を紹介するよ!

べつに自分が「お金持ち」になれた訳ではないけれど、「厳しい環境にいる人たちを支援したい」という気持ちになることってありませんか?

でも「あなたの大切なお金」を、確実に困っている人たちに届けてくれる「寄付先」がどこなのか悩みますよね。

正直言って、私は40歳になるまで「寄付」などまったくしてきませんでした。

寄付」しても、「本当に困っている人」に届いているのか信じられなかったからです。

でもそれでは、「いつまでたっても、その人達の役に立てない」と思い立ち、いろいろと調べ始めました。

そしてたまたま見つけたのが、世界の厳しい環境にいる「供1人に向けて届く寄付でした。

戦後の日本」も支援してもらっていた「ワールドビジョン」というNPO団体で、1950年から活動しています。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

ワールドビジョンの寄付では、厳しい環境で暮らす「外国の子供1人」を、「寄付する方」がマンツーマンで支援します。

手紙のやりとり」でお互いを知り、まるで自分の家族のように、その「子供の成長」を実感することができます。

まるで遠い異国の地に、親戚の子供ができたような感覚になります。

さらに自己負担にはなりますが、その子がいる「現地への訪問」までできます。

いつか支援している子を訪ねて行った時、自分がどんな感情になるのか楽しみです。

かなり飽きっぽい私でも、「充実感」をもって続けることができています。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

困っている人達を助けたい!」と思っている方、1人1人に合った「寄付のやり方」が必ず存在します。

この記事では【どこに寄付したらいいのか分からない方】のために、「私が寄付をし始めた理由」「おすすめの寄付先」をご紹介させていただきます。

寄付は「どこがいいか」を決める前に

寄付」というのは、本当に幅広いジャンルがあります。

短期間」で解決できる課題への寄付から、「長い時間」をかけて取り組まなければ解決しない課題への寄付までさまざまです。

あなたが「寄付したい!支援したい!」と思っているところは、

地域の身近なところ」

日本国内で困っているところ」

世界の遠く離れたところ」

のどれなのかを考えてみましょう。

地域の身近な寄付先」ですと、障害者施設や児童養護施設、以前にお世話になった病院などがあります。

自分が助けたいと思って寄付を申し出れば、ほとんどの場合は感謝して受け取ってくれます。

日本国内での困っている場所」ですと、やはりその年の「被災地」が挙げられます。

日本は1年単位で見ても、とても「災害が多い国」ですよね。

ですから、直近の災害にあったところへの寄付や、災害から数年経過して「忘れられてしまっているところへの寄付」などが喜ばれると思います。

そして視野を広げて世界をみると、「支援を必要としている国や人々の数」は膨大です。

ただ、今や世界はインターネットでつながって、とても「コンパクト」になっています。

支援するスピードもどんどん上がってきていますから、決して「焼け石に水」ではありません。

さて、私個人の考えですが、「寄付する金額」は、自分が自己犠牲と感じるほどの金額は出さなくていいと思います。

ただ普段の自分の生活の中で、「これは別に買わなくてよかったな」とか、「ちょっと無駄遣いだったかな」ということがあるかと思います。

そういうお金」を寄付にまわせたら、自己犠牲とは思わずに済むでしょう。

私の場合は、

車のローンが終わったから、来月から数万円引き落とされなくなったな」

タバコをなんとかやめれたから、月に1万円浮くようになったな」

とかで、すこし余裕が生まれました。

そうやって出てきた「少しの余裕」を寄付しはじめた訳ですが、「意外なこと」に気が付きます。

それは、困っている人たちと「自分の余っていた豊かさ」を分かち合うことで、「こちらもたくさんの幸せをもらえる」という事実です。

ぜひこの機会に、自分に問いかけてみて、自分のすこし余っている豊かさを、「誰と分かちあいたいのか」をゆっくりと考えてみてください。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

わたしが「寄付を始めた理由」

我が家は妻が「発達障害」で、お金の管理がかなり苦手ということもあり、夫である私がお金の管理をしています。

寄付」はもちろんいいことではありますが、「家族のお金」でもある以上、しっかり話し合っておかないと後で揉める原因になります。

家族からすれば、よくわからない団体に「家族の大切なお金を持っていかれてるんじゃないか」と思うわけです。

でも決して悪いことをしているわけではないですし、ほとんど寄付は、家計が苦しくなった時などにすぐに打ち切ることができます

その事をきちんと伝えて、「家族の了解」を得てから「寄付」を始めるのがいいでしょう。

私自身、40歳を過ぎてから「残りの人生」を意識するようになりました。

私の「親族の男性陣」の寿命は短く、70歳まで生きた人がいないほどです。。。

去年も親の兄弟である、おじが2人も亡くなりました。

65歳63歳でした。

私の年齢から引き算すると、あと「23年~25年しか」ありません。

40年間の人生で、「他人が驚くような特別すごい事」は何も出来ませんでした。

それでも一応「やりたい仕事」に就けて、「家庭をもつこと」ができました。

私の両親も、妻の両親もまだ元気です。

18歳の時に、「引きこもり」をしていた自分としては、「いま充分に幸せ」だと言えます。

なので、せめてここからはもう少し「他人のために人生を使ってみたい」と思い始めました。

うちの子供たちを攻めるわけではないのですが、学校に行くことに疑問が多いようで、文句がかなり多いです。(笑)

毎日食べることに困ったことがないせいか、面倒くさそうに超早食いで終わらせます

でも「子供は親をうつす鏡」です。

このような振る舞いは、「自分自身もきっとやっていたのだろう」と思ったのです。

なぜ自分は、そんな態度をとっていたのかを考えてみました。

そしておそらくそれは、「世界を知らないから」だと感じました。

昔、テレビや学校で見せられた「世界の貧困映像」に、ぜんぜんピンとこなかったことを思い出します。

それはなぜか?

リアルでひどい映像」はカットされるからです。

たしかに子供によっては、リアルな映像で悪影響が出てしまう場合もあるでしょうから、仕方のないことかもしれません。

でもいま40代になって思うのは、トラウマになってもいいから、「世界で起こっているひどい映像を見せて欲しかったな」ということです。

それを見ていたら、なんとなく「学校に行きたくない」だの、「ご飯が気に入らない」など言えなかっただろうと思います。

その国の人達は、その時まさに「死に直面」していたわけですから。。。

でも、自分はまだ生きています。

サラリーマンとはいえサラリーマンなり」に、ここからできる事あるはずだと思います。

毎年かならず1回は、貯金をはたいてでも「アジアの国々」に旅をしに行きます。

格安航空券だけ買って、予定もたてずに現地を動き回る貧乏旅行です。

でも日本では対に感じることができないリアルに触れることができます。

自分の子供の言動を否定する前に、まず自分がもっと学んでいこう考えました。

そのひとつの取り組みとして「毎月寄付していこう」と考えたのでした。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

「おすすめの寄付先」は?

本当に「たくさんの寄付先」があるので、すべてを網羅するとかえって迷うことになるかと思います。

ですので、「私が寄付して良かった」と思えた寄付先をご紹介していきます。

海外への子どもたち」への寄付

過去にも海外の大きな団体に、単発的に寄付したことはありました。

悪くないはないのですが、「役にたってるのかどうか」の実感がどうしてもありませんでした。

そもそも寄付をして、それが役にたっているのかどうかの実感を求めること自体が、間違いだという意見もあるでしょう。

でも「役立っている実感があればあるに越したことはない」です。

私自身、それが「寄付を継続する意欲」につながっているからです。

そして私が出会ったのが、「海外の特定の子供1人をサポートする寄付」でした。

特定の子供1人とのやりとり】というのが特徴で、チャイルドスポンサーシップとも呼ばれています。

ワールドビジョン・ジャパン」という国際NGO団体で、国からも認められた「認定NPO法人」でもあります。

認定NPO法人への寄付」は、「寄付金控除」を受けることができます。

最大で「寄付した約40%」も戻ってくるので、それをさらに寄付にまわすこともできます。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

毎月4500円」の寄付ですから、決して安くはありませんが、1日になおせば「150円ほど」です。

寄付金控除」で40%ほど返ってくることを考えれば、「毎月3,000円」を切るくらいです。

それを1日あたりになおせば、「100円もかからない」と考え、思い切って寄付をしてみることにしました。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

以下に、その流れをまとめています。

上のように、支援するチャイルドの「住んでいる地域」「性別」を選ぶことができます。

私は、個人的に関心の強い「アジア」のチャイルドを支援することにしました。

登録すると2,3日で、「支援するチャイルドの資料」が送られてきました。

これからサポートしていく「チャイルドへの手紙の書き方」や、ワールドビジョンサイト上での「自分専用ページの見方」などが書かれています。

支援する国や子供の性別は、ホームページ上で選ぶことが可能です。

私はこの女の子が、「うちの奥さんの子供ころに似ている」という理由で決めました。(笑)

ワールドビジョンの大きな特徴は、さきにも書いたように「海外の特定の子供1人に対して寄付する」というシステムです。

こちらで寄付をストップしない限り、その子供と「何年という単位で交流していくこと」になります。

もちろんこちらの都合で、支援するのが厳しくなったら、ホームページからすぐに解約することもできます。

その「子供の情報」や「住んでいる国の情報」も教えてもらえます。

さらに、「手紙のやりとり」も頻繁にできます。

私がサポートしているネパールの女の子は、まだ5歳なので、手紙はお母さんか家族のかたが書いているようです。

英語での翻訳」のほうが、チャイルドからの手紙が来るのが早いです。

ですので上の手紙は「英語翻訳」になっていますが、「日本語翻訳への指定」もできます。

手紙だけでなく、頑張って書いてくれた絵も添えられています。

ネパールの国旗と、代表的な鳥のようですね。

遠い異国の子供からの手紙は、とてもうれしいものです。

でもじつは、相手の子供のほうも「こちらからの手紙」をとても喜んでくれるそうです。

そのほかにもワールドビジョンのサイトに、「サポートしている子供の専用ページ」があって、「動画で様子を見ること」もできます。

そしてさらに驚くのは、サポートしている子供の家庭に「会いに行くこともできること」です。

いつかこれが実現したとき、サポートしている子供と同じくらい、自分自身も成長しているような気がして待ち遠しいです。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

チャイルドに「バースデーカード」を送ってみた!

先日ワールドビジョンのほうから、私の支援しているネパールのチャイルドの誕生日が近いということで、「バースデーカードを送ってみませんか」という手紙がきました。

中には、日本の特徴を表現した「バースデーカード」が入っていました。

内側には「チャイルドの情報」が書いてあるのでお見せできませんが、自分や家族の写真を貼ったり、メッセージを書いたりできます。

バースデーカードの書き方」「エアーメールの送り方」を、くわしく説明してある紙が入っていたので、すぐに仕上げることができました。

それをみると、バースデーカードだけならたったの「90円」でネパールまで届くそうです!

ちなみに、「シールやステッカーなど」も入れることができます。

26グラムを超えると、「160円」になりますが、それでもそれぐらいの金額で、ネパールの奥地まで届くことに驚きました。

無事に届きますように!(返事が楽しみです。)

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

 

「日本国内の被災地」への寄付

2011年の東日本大震災ほどの大災害まではいかなくとも、日本では毎年各地で災害が起きますよね。

長期間にわたって、避難生活を余儀なくされている方はたくさんいます。

2018年には「西日本豪雨災害」や「大阪地震」、そのあとも立て続けに台風被害や「北海道の大地震」などが起こりました。

2019年では、「台風15号」で千葉県の多くの家屋に被害がでましたし、立て続けに来た「台風19号」では、河川の決壊が相次ぎ全国の死者は100人を超えました。

ボランティアに行くことができない方でも、「なにか手助けできないか」と考えることが多いかと思います。

しかし寄付するにしても、「自分たちの生活も決して楽ではないしなぁ」という気持ちも少なからずあるのではないでしょうか。

そこでおすすめするのが、最近ではよく耳にするようになった【ふるさと納税】です。

ちょっと意外に感じられた方もいるかと思いますが、「ふるさと納税で被災地を助ける」ことができます。

好きな地方自治体へ納税(厳密には寄付)することで、様々な「返礼品」がもらえて、しかも「寄付したぶんは税金から戻ってくる」ためとても人気がでています。

どっちみち納めなければならないお金であれば、「返礼品」がもらったほうが得ですからね。

ただ今回紹介するのは、そのどっちみち納める税金を「返礼品なし」で被災地支援に使ってもらう【ふるさと納税】です。

返礼品はもらえなくなりますが、もともと自分の住んでいる自治体に納めるはずの税金を、「被災地の自治体に寄付する形」になります。

つまり「あらたな寄付金を用意する必要がない」ので、自分の生活に支障をきたさずに済みます。

以前は、「確定申告が面倒」というデメリットがありました。

いまでは、年間で5自治体以内への寄付であれば、「確定申告が不要」となっています。

私が利用しているふるさと納税サイト「さとふる」からですと、「災害にあった自治体の一覧」から寄付したい自治体をピンポイントで選べます。

「寄付金控除」を受けるのがおすすめ!

一年間のあいだで「特定の団体に寄付した場合」に、それを届け出すると決められた金額が返ってきます。

正確には、納める税金の額が減ります。

でも確定申告したあとに、「自分の銀行口座に振り込まれる」ので返ってくる感覚になります。

このことを「寄付金控除」といい、確定申告をすることで受けることができます。

例えば、「認定NPO法人」であるワールドビジョン・ジャパンは、「税額控除」というさらにお得な寄付金控除を受けることができます。

➤➤➤【寄付金控除とは?】

「寄付はどこがいい?おすすめは?」 まとめ

私自身がワールドビジョンの「1人の子供と1対1の支援プログラム」に、寄付するようになって、はや3年がたちます。

とくに不満もなく継続できていますし、「どんどん大きくなるチャイルドの写真」を見ると、こちらも支えてあげられている実感を得ることができます。

でもどんなに大手の立派な団体であっても、他人のお金をあつかっていれば、「魔が差す人」が出てくる可能性はあります。

ただ疑ってばかりいては、一生寄付することができませんから、自分なりに「寄付先を調べて納得しておくこと」が大切だと思います。

➤➤➤【胡散臭い?ワールドビジョンの評判は?】

 

ワールドビジョンの寄付では、厳しい環境で暮らす「外国の子供1人」を、あなただけが「マンツーマン」で支援します。

その子との「手紙のやりとり」も、あなただけが受けもちます。

それゆえに、「その子の成長」を実感したときの喜びは、ひとしおなんです。

さらに旅費は自己負担ですが、その子がいる「現地への訪問」もできます。

その子を訪ねて行くときの気持ちは、いったいどんな感覚なのでしょうか。。。

この寄付は、本当に与える以上に「与えられるもの」が多いです。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム