kifutown(キフタウン)

【kifutown(寄付タウン)の評判は?】メリットデメリットは?

 

奥さん
奥さん
キフタウンって話題になってるけど何がいいの?
はかせ(管理人)
はかせ(管理人)
くわしく見ていきましょう。

 

個人から個人への新しい寄付のカタチとして話題となっているのが、前澤友作氏が関わっているkifutown(寄付タウン)です。

応募さえすれば抽選でお金がもらえるとあって、登録が殺到しているようですが安全性は大丈夫なのでしょうか。

そこでこの記事では【kifutown(寄付タウン)の評判やメリットデメリットについてくわしく検証していきます!

 

kifutown(寄付タウン)は誰が作ったの?その目的は?

キッカケは前澤友作氏

元ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏は、これまでにもTwitter上で、お年玉1億円キャンペーンなど「お金贈り」と呼ばれるイベントをおこなってきました。

これらのイベントについては、ニュースなどで話題になっていたので、参加していなくても知っている方は多いかと思います。

そして前澤氏が個人でおこなっていたこのお金贈りを、個人間で1円から寄付できるようにと作成されたアプリが「kifutown」です。

kifutownの評判はどう?

前澤友作氏のアカウントを装って、当選詐欺が横行しているようです。

上のかたは、そもそも応募していないとか。

TwitterのDMでの当選通知はおこなっていないので、当選メールが来た時点で詐欺です。

kifutownの目的は「お金に困る人がゼロになること」

kifutownを制作しているのは、ARIGATO BANKという会社です。

創業者の白石陽介さんは、創業理由を「本当にお金の力を必要としている人に、その力が届くサービスを作りたいから」とコメントしています。

今の社会では、お金を自分もしくは家族のために使うのが普通ですよね。

そうではなくて、お金を持っている人から必要な人へ自然に渡っていくような社会にする、というのがARIGATO BANKの目標とのこと。

海外では感謝の気持ちを伝えるために、チップを渡す国も多いですよね。

それと同じような感覚で、お金を誰かに贈る習慣が、当たり前になる世の中にしたいとのことです。

kifutown(寄付タウン)とは?どんな仕組み?

kifutownでは、寄付をしたい人寄付を受けたい人、のどちらの場合でも、アプリを使用しプロジェクトに参加できます。

まず何か寄付をしたいと考えている人は、kifutownのアプリ内で、応援したい人の特徴人数・1人あたりに寄付する金額を設定してプロジェクトを立ち上げます。

応援したい人の特徴としては、「夢を追いかけている人」「健康維持・改善したい人」「何かを学びたい人」などがあります。

このプロジェクト作成機能は、2021年9月中にリリース予定となっています。

次に寄付を受けたいと考えている人は、kifutownのアプリから、自分に合うプロジェクトを探しアプリから応募します。

応募をした人の中から、抽選で当選者が決定します。

抽選なので、誰にでも公平に当たるチャンスがありますね。

当選した場合にはアプリに通知が届きます。

通知が届いてから2週間後くらいに、実際に記載された金額が寄付として振り込まれます。

kifutown(寄付タウン)のメリットは?

誰でも当選できる可能性がある

kifutownの寄付金の当選者は、抽選で決められます。

寄付金が欲しい理由を、文章で述べる等の選考・審査があるわけではありません。

また寄付金に応募する際に選択するプロジェクトも、「スポーツが好きな人」や「趣味を楽しみたい人」など、応募するハードルがとても低いものになっています。

そのため、誰でも気軽に寄付金に応募することができますし、誰にでも当選するチャンスがあるということです。

ネット上の口コミを見ていると、実際に当選した方の「本当に当たった!」という喜びの声も多く見ることができます。

個人から個人へ寄付できる

寄付というと、これまでは個人がNPO法人などの団体に寄付するという流れが一般的でした。

しかしkifutownでは、個人から個人に対して寄付をおこなうことができます。

またNPO法人等の寄付では「最低何円から」など、寄付金の最低額が決まっている場合も多いです。

しかしkifutownでは縛りはなく、1円から好きな金額を寄付することができます。

寄付者はTwitterフォロワーを増やせる

kifutownでは、寄付をおこなう際に条件として、twitterをフォローする」という項目を入れることができます。

これはkifutownのきっかけである、前澤氏がtwitterのフォロワー数1,000万人を突破したからくりと同じです。

そのため寄付プロジェクトの設定内容によっては、一定の年齢や性別のフォロワーを一気に増やすことができます。

寄付者にとっては、フォロワーを増やすことで、新しいビジネスチャンスにつなげれる可能性があります。

kifutown(寄付タウン)のデメリットは?

寄附金控除は無理っぽい

公共性のある活動をしている団体に一定金額を寄付した場合、税金の軽減を受けることができるのが寄付金控除制度です。

可能であれば受けたいところですが、残念ながらkifutownでは寄付金控除を受けることはできない可能性が高いです。

なぜなら寄付金控除の制度は、個人間の寄付は対象外となっているから。

サービスが始まったばかりで確定ではありませんが、現時点では寄付金控除の対象とはなりにくそうです。

個人情報が流失しそう

アプリ内で寄付をする・受ける場合には、「ARIGATO ID」というものを作る必要があります。

「ARIGATO ID」の登録には、氏名、生年月日、性別、携帯電話番号、メールアドレスの登録、そしてtwitterとの連携が必須になります。

さらにお金のやり取りが発生しますので、ゆくゆくは銀行口座などの登録も必要になります。

もちろん企業側も、セキュリティ対策を万全にしたうえでアプリをリリースしています。

しかし運営会社である「ARIGATO BANK」は、2020年10月に立ち上げられたばかりの会社でプライバシーマークの取得もしていません。

そのためサイバー攻撃等で、個人情報が漏洩する可能性があることを頭に入れておいた方が良いでしょう。

そこで普段使っている銀行口座の登録は避けて、新しくネット銀行の口座を作って登録するほうが安心です。

寄付者は手数料もかかる

kifutownに登録し、プロジェクトを閲覧したり、寄付を受けたりする場合にはお金はかかりません。

しかしkifutownでプロジェクトを作成して寄付をする場合には、寄付金額の他に手数料がかかります。

寄付プロジェクトのサービスは、まだ開始されていないため、手数料がいくらになるのかの記載はありません。

kifutown(寄付タウン)の評判は? まとめ

寄付者が作成するプロジェクトのリリース前にもかかわらず、すでに前澤友作氏の偽アカウントを作って、個人情報を盗み取ろうとする詐欺が横行しているようです。

とくにTwitterのDMでの当選通知は来た時点で詐欺です。

kifutownでの当選通知は、アプリへのプッシュ通知だけなので注意しましょう!

ただ個人から個人への寄付ができるサービスは珍しく、たいしたことをしなくても、応募さえすれば抽選でお金がもらえる可能性があります。

寄付する側も、応募者の数だけTwitterのフォロワーを増やすことができます。

寄付する人もされる人も、登録しておいて損はないでしょう。

 

キフタウンより興味深い寄付は?

個人間の寄付も素晴らしいですが、どこまで効果があるのかはまだ未知数です。

例えば、ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップという寄付では、厳しい環境にいる海外の子ども1人寄付者(自分)だけの交流ができます。

さらにちょっとハードルは高いですが、その子が住んでいる現地訪問ツアーも可能!

飽きっぽい私でも、充実感をもって4年間続けることができている寄付です。

➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

※チャイルドスポンサーシップでは寄付金控除が適用されるので、寄付額の約4割ほどが戻ってきます。

 

 

管理人プロフィール

寄付はどこがいい?

「寄付先ってたくさんあるから、どこにしたらいいのか迷う。。。」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方へ信頼できる寄付先をいくつかご紹介します。