赤い羽根共同募金

【赤い羽根共同募金とは?】募金の使い道や期間・金額を徹底検証!

奥さん
奥さん
赤い羽根募金に寄付するのは問題ないよね?
はかせ
はかせ
どこに寄付するにしても、自分でしっかり調べるようにしたほうがいいですね。

 

1947年に国民助け合い運動として始まった「赤い羽根共同募金」。

赤い羽根がシンボルとなっている募金で、日本の法律によって管理されている募金団体です。

知名度抜群の赤い羽根共同募金ですが、集まった募金はいったいどのように使われているのでしょうか。

そこでこの記事では【赤い羽根共同募金の使い道や期間・金額】をご紹介していきます。

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赤い羽根共同募金とは?

赤い羽根共同募金は1947年に民間の運動から始まり、戦争で被災した施設の支援が主でした。

それが時ともに、地域の課題を解決しようと活動している民間団体で活用されるようになっていきます。

現在では、赤い羽根共同募金は「じぶんの町を良くするしくみ。」として、日本中の各都道府県ごとに行われています。

募金が集まった各都道府県と同じ都道府県のなかで募金が使用されるのが特徴。

その地域の子どもや障害者、高齢者を支援したり、災害時の支援に使われています。

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赤い羽根共同募金の期間は?

それではまず、年間約170億円以上も集まる赤い羽根共同募金の使い道について見ていきましょう。

赤い羽根共同募金では「計画募金」という方法がとられています。

先に寄付を受けたい事業者を募集して、それによって募金目標金額を決定。

各都道府県ごとに募金をおこなって、集めた募金は原則その集めた場所で利用されます。

募金期間は毎年10月~3月と決まっていて、募金目標金額を市町村で分担して集めています。

日本の全市町村に共同募金会があるので、地域の小さな障害者団体やお年寄りの会にもお金が届けられています。

赤い羽根共同募金の使い道をくわしく知る方法としては、赤い羽根データベース「はねっと」というサイトが便利です。

日本全国の市区町村での募金の使い道がこと細かく掲載されています。

赤い羽根共同募金の使い道や金額は?

赤い羽根共同募金全体での令和元年度の募金の使い道は以下の通り。

 高齢者 12,408件 3,415,992,990円
 障害児・者 9,187件 1,954,904,172円
 児童・青少年 9,411件 1,752,589,431円
 課題を抱える人 2,781件 1,462,678,191円
 その他 15,488件 6,284,629,434円
合計 49,275件 14,870,794,218円

これを見ると募金の多くが、高齢者や障害者のための社会福祉団体への助成金として使われていることが分かります。

また「はねっと」から分かる、地域への助成金利用例は以下の通り。

「助成金利用例その1」

募金の種類 歳末たすけあい
活動の名称 ふれあいサロンわくわく森田クリスマス会
活動の目的 その他の地域福祉支援
団体名 ふれあいサロンわくわく森田
活動の対象 高齢者全般
住民全般
活動のテーマ・分野 その他の地域福祉
活動の機能・形態 交流・イベント
活動内容の補足事項 ふれあいサロンわくわく森田クリスマス会
助成金の使途 資料購入費
材料等購入費
光熱費

【共同募金助成額】15,540円

【利用人数】 33人

【活動場所】明石市

 

「助成金利用例その2」

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 送迎・作業用車両整備
活動の目的 社会福祉施設支援
団体名 ファーストステップ
活動の対象 障害児者全般
活動のテーマ・分野 障害者福祉
活動の機能・形態 備品・機器・車両整備
活動内容の補足事項 車両
助成金の使途 車両購入費

【共同募金助成額】1,570,000円

【利用人数】 20人

【活動場所】東京都施設内

赤い羽根共同募金の使い道や期間・金額は? まとめ

赤い羽根共同募金は、社会福祉法という国の法律の中で活動している団体ということでした。

募金期間も決められていて、10月~3月の間だけなんですね。

各都道府県ごとに募金をおこなって、集めた募金はその集めた場所で利用されます。

日本の全市町村に共同募金会があり、地域の小さな障害者団体やお年寄りの会にもお金が届けられています。

おおむね素晴らしい活動をしているのは間違いないようです。

 

 

 

 

 

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