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【日本ユニセフの評判は?】ユニセフ寄付が怪しい・しつこいはデマ?

奥さん
奥さん
ユニセフって超有名だから寄付して大丈夫だよね?
はかせ(管理人)
はかせ(管理人)
くわしく調べてみましょう!

 

日本ユニセフ協会は、集まった募金で貧しい暮らしをしている子どもたちを支援する団体です。

まったく問題なさそうですが本当のところはどうなんでしょうか。

そこでこの記事では【日本ユニセフ協会の評判】についてくわしく検証していきます!

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日本ユニセフ協会が怪しいという評判の内容とは

日本ユニセフ協会に対してまずは偏見は捨てて、どんな意見が出ているのかを見ていきましょう。

日本ユニセフ協会側からの反論は記事の後半にまとめてあります。

 

「日本ユニセフ協会は勝手にユニセフを名乗っている?」

日本ユニセフ協会国連ユニセフは別モノで、「日本ユニセフ協会は詐欺団体である」という書き込みが見られます。

日本ユニセフ協会には「ユニセフ」という名称がついているが、「国連ユニセフの日本事務所ではない」という書き込みも。

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「募金の約2割は職員の給料になっている?」

また集めた募金の約2割を「ピンハネしている」という書き込みがあります。

そして日本ユニセフ協会が募金の使い道の詳細を報告していないという書き込みも。

日本ユニセフ協会側からの反論は記事の後半にまとめてあります。

 

「アグネス・チャンは募金で豪邸を建てた?」

初の日本ユニセフ協会大使であるアグネス・チャンさんへ、「豪邸を建てるほどのお金があるのに、なぜそれを募金しようと思わないの?」という書き込みがあります。

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怪しいという評判に対する日本ユニセフの「反論」は?

それでは次に怪しいという評判に対する日本ユニセフの反論を見ていきましょう。

まず「日本ユニセフ協会は勝手にユニセフを名乗っている」という評判に対しては、

国連ユニセフ本部とは「協力協定」を結んでいる

と反論しています。

他の国でも国連ユニセフ本部と「協力協定を結んでいる自国の組織」が、その地域での活動をおこなっています。

ですから日本ユニセフ協会は、国連ユニセフ本部と協力協定を結んでいて、日本でのユニセフ公式窓口であることは間違いないです。

つぎに「募金の約2割は職員の給料になっている!」という意見に対しては、

日本ユニセフ協会の事務運営費と人件費の合計は「全体の2,5%」である

と反論しています。

2,5割じゃありませんよ。2,5パーセントです。

2,5%ということは「0,25割」。

おそらく募金の「8割」を国連ユニセフ本部に送っているので、残りの2割を「職員の給料に充てているんじゃないか」という意見です。

しかし実際には、約2割の多くはさらなる募金活動広報・人材育成にあてられています。

日本では広告広報に寄付金をあてることを嫌がる人が多いですよね。

しかし実際には「広告」や「広報活動」によって、さらに多くの寄付金を集めることができます。

実際どのジャンルの企業でも広告や広報活動をおこないますよね。

集まったお金を「全額そのまま」支援する国に送金するよりも、広告や広報にも充てたほうが、レバレッジ(てこ)が効いて結果的に「寄付金総額」が増えるのです。

日本人は欧米に比べて、投資」に対する教育がかなり遅れていることも大きく影響していると思われます。

本当に大切なことは「より多くの寄付金」を困っている人たちへ届けることですよね。

国連本部へ「寄付金総額の8割しか送っていない」という意見に対しても、少々見方を変える必要があります。

じつは国連ユニセフ本部へ、定められているはずの「8割以上の寄付金」を送っていない国も多いのです。

それに比べて日本ユニセフは律儀に、当たり前ではありますが、毎年8割以上の寄付金を国連ユニセフへ送っています。

つぎに「アグネス・チャンは募金で豪邸を建てた?」という意見に対しては、

皆様からお預かりした募金が、アグネス・チャンさんを含むユニセフ親善大使の報酬には決してなりません

と反論しています。

実際にこのウワサが本当ならとっくに大問題になっているはずですが、そのようなことは一切起こっていません。

そして親善大使などが「豪邸に住んでいる」という件についても、募金で豪邸を建てていたらたしかに問題です。

しかしその人達が自分の本業で稼いだお金であれば、他人がああだこうだ言うのはおかしいですよね。

つぎに「日本ユニセフは募金を中抜きしている?」という意見に対して、

毎年2割弱を広告や広報活動に充てて、8割以上を国連ユニセフ本部に拠出しています。

と反論しています。

日本ユニセフ協会のユニセフ本部への送金額は世界トップレベルで、募金総額の「8割以上」です。

さらに寄せられた寄付を少しでも多く支援活動に生かすために、経費削減にも取り組んでいます。

そして毎年2割弱を「広告」や「広報活動」に充てて、より多くの寄付金を生み出しています。

欧米では当たり前の方法ですが、日本では「自分の寄付金100%」を支援地域に送ってほしいと考える人が多いです。

先にも書きましたが、本当に大切なことはより多くの寄付金を支援地域に送ることですよね。

そして少しでも早く安心できる生活を現地の人たちに手に入れてもらうことです。

そこをはきちがえると、寄付する側の自己満足のために、寄付金の総額が少なくなってしまい本末転倒となります。

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日本ユニセフ協会が怪しいという評判について まとめ

日本ユニセフでは、寄付の使い道がわかる「収支報告書」を公式サイトから誰でも見れるようにしています。

またさまざまな世間の批判に対する返答も公式サイトで公表しています。

ただどうしてもこういう慈善事業をおこなっている組織というのは叩かれるのが常です。

日本ユニセフ協会側もより細やかな部分にまで無駄を無くしていく努力が今後も必要でしょう。

また寄付する側も何を信じたらいいのか分からなくなる時もあるかと思います。

しかしそうやって迷っている間も、厳しい環境の子どもたちに明日の命の保証はありません。

ですから私たちも見たり聞いたりしたウワサを鵜吞みにするのではなく、かならず自分自身で調べていくよう心掛けていきましょう。

 

 

 

 

 

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