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赤い羽根共同募金

【赤い羽根募金とは?】怪しいの?募金の使い道や期間・金額を検証!

奥さん
奥さん
赤い羽根募金は有名だから寄付するのは問題ないよね?
はかせ
はかせ
どこに寄付するにしても、自分でしっかり調べるようにしたほうがいいです。

 

1947年に国民助け合い運動として始まった「赤い羽根共同募金」。

赤い羽根がシンボルとなっている募金で、日本の法律によって管理されている募金団体です。

知名度抜群の赤い羽根共同募金ですが、集まった募金はいったいどのように使われているのでしょうか。

そこでこの記事では【赤い羽根共同募金の使い道について】くわしくご紹介していきます。

忙しい方のために結論

忙しい方のために結論を言うと、赤い羽根共同募金は、国の法律の中で活動している団体で、募金期間も10月~3月の間です。

各都道府県ごとに募金をおこなって、集めた募金は集めた場所で利用されます。

おおむね素晴らしい活動をしていますし、怪しいところは特にないと思って問題ないでしょう。

ただあなたがこれまで、一般的な寄付をしたあとに、いま一つ手応えを感じられてないのであれば提案が一つ。

私は海外の貧困地域の子ども1人と、手紙写真のやりとりをしながら支援できる寄付をしています。

プランインターナショナルジャパンという国際NGO団体で、子どもの住んでいる地域性別を選ぶことも可能。

下の写真は、私が寄付を始めて手紙のやりとりすることになったチャイルドのネパールに住むShaishra(シャイシラ)ちゃん。

送られてくるプロフィールから、生年月日・国名・地域名・言語・宗教・家族構成などが分かります。

興味のある方は是非チェックしてみてください。

➤➤➤プランインターナショナルジャパン公式サイト

 

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赤い羽根募金とは?

赤い羽根共同募金は、1947年に民間の運動から始まり、戦争で被災した施設の支援が主でした。

それが時ともに、地域の課題を解決しようと活動している民間団体で活用されるように。

現在では、赤い羽根共同募金は「じぶんの町を良くするしくみ」として、日本中の各都道府県ごとに行われています。

募金が集まった各都道府県と、同じ都道府県の中で募金が使用されるのが特徴。

その地域の子どもや障害者、高齢者を支援したり、災害時の支援に使われています。

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赤い羽根募金が怪しいと言われる問題点

自治会で徴収される時に断りにくい

地域の自治会に入っているという方は、赤い羽根募金を当たり前のように徴収された経験があるのではないでしょうか。

「募金って強制的にされるものじゃないはずなのに。。。」とモヤモヤしたかもしれません。

赤い羽根募金の集金方法にもいろいろなパターンがあります。

自治会から「赤い羽根募金をしますので、募金をする人はチェックをして下さい。」という回覧板が回ってきて、募金しないと気まずい気持ちになり、いやいやチェックを入れるケース。

すでに支払っている自治会費から徴収されるように組み込まれていて、「寄付したくない人は申し出て下さい。」というかなり断りにくくしてあるケース。

たしかに募金は善意ですることなので、金額も寄付をする人が決めるべきでしょう。

もちろん募金を強制的に徴収することは違法ですし、募金は個人が自発的におこなうものです。

しかし赤い羽根募金全体のじつに7割が自治会からの募金。

長年そういう風にやってきたからということで、黙って払うのが当たり前という空気になっているのが現状です。

赤い羽根募金の期間は?

それではまず年間約170億円以上も集まる赤い羽根共同募金の使い道について見ていきましょう。

赤い羽根共同募金では「計画募金」という珍しい方法がとられています。

先に寄付を受けたい事業者を募集して、それによって募金目標金額を決定。

各都道府県ごとに募金をおこなって、集めた募金は原則その集めた場所で利用されます。

募金期間は毎年10月~3月と決まっていて、募金目標金額を市町村で分担して集めています。

日本の全市町村に共同募金会があるので、地域の小さな障害者団体やお年寄りの会にもお金が届けられています。

赤い羽根共同募金の使い道をくわしく知る方法としては、赤い羽根データベース「はねっと」というサイトが便利です。

日本全国の市区町村での募金の使い道がこと細かく掲載されています。

赤い羽根募金の使い道や金額は?

赤い羽根共同募金全体での令和元年度の募金の使い道は以下の通り。

 高齢者 12,408件 3,415,992,990円
 障害児・者 9,187件 1,954,904,172円
 児童・青少年 9,411件 1,752,589,431円
 課題を抱える人 2,781件 1,462,678,191円
 その他 15,488件 6,284,629,434円
合計 49,275件 14,870,794,218円

これを見ると募金の多くが、高齢者や障害者のための社会福祉団体への助成金として使われていることが分かります。

また「はねっと」から分かる、地域への助成金利用例は以下の通り。

「助成金利用例その1」

募金の種類 歳末たすけあい
活動の名称 ふれあいサロンわくわく森田クリスマス会
活動の目的 その他の地域福祉支援
団体名 ふれあいサロンわくわく森田
活動の対象 高齢者全般
住民全般
活動のテーマ・分野 その他の地域福祉
活動の機能・形態 交流・イベント
活動内容の補足事項 ふれあいサロンわくわく森田クリスマス会
助成金の使途 資料購入費
材料等購入費
光熱費

【共同募金助成額】15,540円

【利用人数】 33人

【活動場所】明石市

 

「助成金利用例その2」

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 送迎・作業用車両整備
活動の目的 社会福祉施設支援
団体名 ファーストステップ
活動の対象 障害児者全般
活動のテーマ・分野 障害者福祉
活動の機能・形態 備品・機器・車両整備
活動内容の補足事項 車両
助成金の使途 車両購入費

【共同募金助成額】1,570,000円

【利用人数】 20人

【活動場所】東京都施設内

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赤い羽根募金とは?使い道や期間・金額が怪しい? まとめ

赤い羽根共同募金は、社会福祉法という国の法律の中で活動している団体ということでした。

募金期間も決められていて、10月~3月の間だけなんですね。

各都道府県ごとに募金をおこなって、集めた募金はその集めた場所で利用されます。

日本の全市町村に共同募金会があり、地域の小さな障害者団体やお年寄りの会にもお金が届けられています。

おおむね素晴らしい活動をしているのは間違いないようです。

 

 

【ユニークな寄付先】
はかせ(管理人)
はかせ(管理人)
寄付をしたことはあるけど、そのあと「いま一つ手応えが無いな。。。」と感じている方もいるのではないでしょうか。

私は海外の貧困地域の子ども1人と、手紙写真のやりとりをしながら支援できる寄付をしています。

プランインターナショナルジャパンという国際NGO団体で、子どもの住んでいる地域性別を選ぶこともできて、寄付額も月3,000円・4,000円・5,000円の中から選べます。

私が寄付を始めて、手紙のやりとりすることになったチャイルドは、ネパールに住むShaishra(シャイシラ)ちゃん。

送られてくるプロフィールから、生年月日・国名・地域名・言語・宗教・家族構成などが分かります。

興味のある方は是非チェックしてみてください。

➤➤➤プランインターナショナルジャパン公式サイト