ジャパンハート

【ジャパンハートの口コミ評判は?】寄付して大丈夫?吉岡氏とは?

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奥さん
奥さん
ジャパンハートって寄付しても大丈夫な団体なの?
はかせ(管理人)
はかせ(管理人)
くわしく見ていきましょう。

 

ジャパンハートはおもに発展途上国の医療支援をおこなっている国際ボランティア団体です。

とは言え、寄付までするにはちょっと判断材料が少ないという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では【ジャパンハートの評判について】くわしく検証していきます!

支援している実感を、長く感じられる寄付について興味がある方は、以下の寄付についてもご覧ください。

私は現在、認定NPO法人のワールドビジョンに寄付しています。

ワールドビジョンの「チャイルドスポンサーシップ」という寄付では、厳しい環境にいる海外の子ども1人と、手紙や写真のやりとりができます。

つまり毎月その子のことを、思い浮かべながら支援できるので、単発の寄付よりもサポート出来ている実感が強いです。

さらにちょっとハードルは高いですが、その子が住んでいるところへ現地訪問することも可能。

支援した効果が実際に見れて、しかも本人や家族に会えるので、私を含めて、それが夢になっている支援者も多いです。

ワールドビジョンの「チャイルドスポンサーシップ」に興味がある方は、下記のリンクからご確認ください。

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寄付金控除が適用されます。

 

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ジャパンハートの活動内容は?

2004年に設立されたジャパンハートは、医療の届かないところに医療を届けるという理念で、様々な地域に医療支援をおこなっています。

日本から医療者やボランティアが団体の活動に参加しています。

現在までに、途上国で20万件を超える治療をおこなってきました。

医療支援以外にも、がんと闘う子どもと家族の応援や、海外医療人材の育成、教育・自立支援など様々な活動をしています。

医療支援に関しては、現在ミャンマー、カンボジア、ラオス、日本が対象。

これまで年間25,000件の治療を無償提供しています。

近年では、国内における新型コロナウィルスの緊急支援として、医療施設や福祉施設への人材派遣もおこなっています。

ジャパンハートの活動は、多くの方の寄付で成り立っています。

そのため、活動に賛同してくれる人々からの寄付金を受け付けています。

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ジャパンハートへの悪評は?

ジャパンハートへの悪評がないか調べてみましたが、現時点ではとくに見当たりませんでした。

ジャパンハートへの良い口コミ評判は?

年齢不明.男性
年齢不明.男性
私の勤務先は、小さな調剤薬局なんだけど、ジャパンハートから職場にマスクが届いた。

本日の勤務者で開封して、歓喜があがった。

マスク1月末から発注停止で、アルコール消毒して再利用していたので、本当に助かります。

ありがとうございます。

感謝の思いをもち続け頑張ります。

#ジャパンハート

引用元:Twitter

年齢不明.女性
年齢不明.女性
ジャパンハートの医療チームは長崎に停泊のイタリア籍クルーズ船「コスタアトランチカ」への医療支援を実行中。

医師1名、看護師2名、ロジ2名。

4月30日より自衛隊、長崎医療センター、長崎原爆病院病院のメンバーと共に。

船内感染が広がる中尊い協力。

献身。

ジャパンハートに長崎医療関係者に感謝。

引用元:Twitter

どちらの口コミも、ジャパンハートの新型コロナウィルスに関する支援ということが分かります。

海外への支援というイメージが強いですが、コロナの影響もあってか、国内での支援活動も積極的におこなっています。

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ジャパンハート創設者の吉岡氏とは?

ジャパンハートを創設した吉岡秀人氏は、どのような人物なのか見ていきましょう。

1965年8月12日(2021年9月現在56歳)生まれの小児外科医の先生です。

15歳の時に、戦争や飢餓で苦しむ海外の子どもたちの映像を見て、日本との差に驚いたようです。

貧しい国の人を助けたいという気持ちから、19歳には医者になることを決意したとされています。

2浪して医学部に入学し、卒業後に救急病院で勤務しながら医師の経験を積みます。

1995年の秋から、ミャンマーで医療支援を開始。

2年間の活動では、小児外科としての技術習得が必要だと感じたようです。

そこで一時帰国し小児外科としての技術を習得後、2003年にふたたびミャンマーに戻り、医療活動を再開させました。

2004年にはジャパンハートを設立し、海外医療支援活動に参加してくれる協力者を増やしていきます。

さらに日本の離島や、へき地への医療支援、心の医療なども開始しました。

現在、日本を含むASEAN圏内の大規模自然災害発生時の医療支援や海外活動をさらに広げています。

ジャパンハートに寄付して大丈夫?

ジャパンハートは国境を越えて医療支援活動をおこなっている団体です。

この活動に対して、なにかできることはないか・・・と感じた人もいることでしょう。

その場合、寄付やボランティアとして参加するということができます。

でも本当に寄付して大丈夫?と思ってしまう気持ちもあると思います。

こういった団体の中にはまれに悪質な団体がいるからです。

そこでジャパンハートが、寄付をしても大丈夫な団体なのかどうかを検証していきます。

年次報告書と会計報告書を公式サイトで公開している

ジャパンハートでは、年次報告書会計報告書を、公式サイトで誰にでも見れるように公開しています。

どれだけ寄付金があり、どのように使われたのかくわしく記載されています。

認定NPO法人なので寄付金控除が受けれる

ジャパンハートは認定NPO法人です。

認定NPO法人とは、所轄庁よりきちんと認定されているNPO法人のこと。

認定されるためには、適切な情報公開がされていなければいけません。

ジャパンハートはこれをしっかりおこなっていて、厳しい審査に通っているNPO法人なので信頼していいでしょう。

また認定NPO法人ということで、個人でも寄付金控除を受けることができます。

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ジャパンハートの評判は? まとめ

おもに発展途上国で医療支援をおこなっている、ジャパンハートへの悪い評判はまったく見当たりませんでした。

これまでの20万件を超える海外での治療はもちろん、コロナ禍での国内への医療支援が高く評価されています。

年次報告書・会計報告書も公式サイトで公開されており、しかも認定NPO法人なので個人でも寄附金控除を受けることができます。

これらのことからも安心して寄付できる団体と言えるでしょう。

また支援している実感を、長く感じられる寄付について興味がある方は、以下の寄付についてもご覧ください。

私は現在、認定NPO法人のワールドビジョンに寄付しています。

ワールドビジョンの「チャイルドスポンサーシップ」という寄付では、厳しい環境にいる海外の子ども1人と、手紙や写真のやりとりができます。

つまり毎月その子のことを、思い浮かべながら支援できるので、単発の寄付よりもサポート出来ている実感が強いです。

さらにちょっとハードルは高いですが、その子が住んでいるところへ現地訪問することも可能。

支援した効果が実際に見れて、しかも本人や家族に会えるので、私を含めて、それが夢になっている支援者も多いです。

ワールドビジョンの「チャイルドスポンサーシップ」に興味がある方は、下記のリンクからご確認ください。

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➤➤➤1人の子どもと1対1の支援プログラム

寄付金控除が適用されます。

 

 

 

ユニークな寄付先
チャイルドスポンサーシップの資料

私がこれまで寄付してきた中で、もっとも手ごたえがあった寄付先をご紹介します。

ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップという寄付で、厳しい環境にいる海外の子ども1人と「手紙や写真のやりとり」ができます。

しかもその子とやりとりができるのは自分だけ。

飽きっぽい私でも6年続けています。

特定の子のことを思い浮かべながら支援できるので、サポート出来ている充実感が強いです。

さらに希望すればその子が住んでいるところへ「現地訪問」することも可能。

ぜひチェックしてみてくださいね。

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